環境資源・材料化学特論 / Advanced Environmental Resources Chemistry  

  蟹江 澄志  

  環境  

   

  前期集中 その他 連講  

令和6年度休講

  地球環境問題の構造と技術・社会論 / Structure of global environmental issues with related technology and society  

  環境科学研究科教員  

  環境  

   

  後期集中 その他 連講  

休講

  東アジアの社会と環境 / Development and the Environment in Industrializing Asia  

  環境科学研究科教員  

  環境  

   

  前期 金曜日 2講時  

休講

  国際環境地理学特論 / Advanced Lecture on Environmental Geography  

  中谷 友樹  

  環境  

   

  前期集中 その他 連講  

2024年度休講

  環境リスク制御学 / Environmental Risk Assessment  

  高橋 英志  

  環境  

   

  後期集中 その他 連講  

令和6年度休講・次回は令和7年度に開講予定

  環境材料機能学特論 / Advanced Functional Materials for Environment-friendly Systems  

  和田山 智正  

  環境  

   

  前期集中 その他 連講  

令和6年度休講・次回は令和8年度に開講予定

  東北アジア社会人類学 / Social Anthropology of Northeast Asia  

  ＤＥＬＡＮＥＹ ＡＬＹＮＥ ＥＬ  

  環境  

   

  前期 火曜日 2講時  

Socio Anthropology of Northeast Asia 東北アジア社会人類学

北東アジア地域を念頭に置き、文化人類学的アプローチの有効性や導入方法について、民族間の文化や社会的関係を分析し理解するために議論する。特に、現代社会における環境、生業のあり方について、比較のレンズを用いて焦点を当てる。また、視覚的な手法も紹介する。授業は、講義と演習の形式で行われる。授業は、講義と演習の形式で行われる。文化人類学の基礎知識を有し、英語のテキストを使用するため、英語に堪能であることが期待される。

  エネルギー材料学 / Material Designing for Energy Systems  

  佐藤 義倫  

  環境  

   

  後期 月曜日 2講時  

本講義は、再生可能エネルギー利用のための材料、エネルギーの貯蓄材料、水素エネルギーに関連する材料を中心に、材料（有機物質、無機物質）の表面・界面における特性（サイズ効果や電子状態など）を理解しながら、エネルギー材料の基礎知識を学ぶことを目的としている。具体的には、太陽光発電材料、光触媒、イオン二次電池、電気化学キャパシタ、燃料電池、熱電材料など、持続可能な社会システムに必要なエネルギー材料について講義する。また、グリーンケミストリーを基礎とした低環境負荷で低コストなエネルギー材料の作製方法についても言及する。（令和6年度休講/令和7年度開講予定）

  材料環境学博士研修 / Doctor Course Seminar on Eco-materials and Processing  

  環境科学研究科教員  

  環境  

   

  通年集中 その他 その他  

材料環境学に関する高度な知識をもとに、主体的に課題を発見し、研究を行う。

当該領域を先導する研究を実施し、その成果を発表する。"

  文化環境学修士研修 / Master Course Seminar on Cultural Environment Studies  

  環境科学研究科教員  

  環境  

   

  通年集中 その他 その他  

文化環境学に関する高度な知識をもとに、主体的に課題を発見し、研究を行う。

当該領域を先導する研究を実施し、その成果を発表する。