QuickSyllabus

運用ポリシーとサービス提供の条件、およびプライバシー・ポリシー

【ご注意】このサービスはテスト運用中です。本運用の際には、ポリシー等は見直される可能性があります。

2018年12月28日
改組に伴い組織名を変更(2019年10月1日)

運用ポリシーとサービス提供の条件

QuickSyllabus(QSL)は、東北大学の教育・研究活動を支援する情報ツールを開発し提供することを目的として試作中のサービスです。

このサービスは、東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター(以下、センター)の活動の一環として、 実験的に提供されているものです。 その品質については全く無保証で、これを利用した結果について、センターは一切の責任を負いません。 また、原則として、個別的なサービス対応(ユーザーサポート)もありません。

センターは、サービスの安定的な提供に努めますが、必要と認められる場合、独自の判断で予告なく内容や仕様を変更したり、一時的に中断、 またはサービス自体を終了する場合があります。

利用者が東北大学と大学の各組織が定める規定やガイドライン、法律、法令に反する行為に及んだと認められる場合、および、 サービスの健全性を損なう行為に及んだと判断される場合には、 予告なく利用を制限または停止することがあります。

サービスの健全性を損なう行為には以下が含まれます:

  • 大学での教育・研究、業務とは明らかに関係しない目的で使用する行為
  • セキュリティ上の問題や懸念が認められる行為
  • システムに過度の負荷を与える行為

利用者は、これらの条件およびこのページに記されたポリシーに同意するものとします。

個人情報の扱い

このサービスはアクセス記録をデータとして保持します。

これらのデータは、プライバシー保護の観点から、本サービスの運用以外の目的に使用することはありませんし、 法令に基づく場合を除いて、第三者に提供しません。 また、不正アクセスによってこれらの情報の漏洩や改ざんが行われることの無いよう、センターはセキュリティ対策に配慮してサーバーを運用します。

教育サービス改善のための研究・開発を目的として、個人が特定されない方式や形態でアクセス記録の統計解析を行う場合があります。 統計解析の結果はサービス向上に役立てたり論文等で公表する場合があります。

問い合わせ先

QSLについてのお問い合わせは、メール()にて受け付けています。

技術的な事項についてのお問い合わせ先は開発者のウェブサイトをご覧ください。