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文化財科学特論Ⅰ / Science of Cultural Properties(Advanced Lecture)I

前期 火曜日 3講時. 単位数: 2. 担当教員/Instructor: 藤澤 敦. セメスター: 1学期. 履修年度: 2023. 科目ナンバリング: LJS-CUM601J. 使用言語: 日本語.

授業題目

東北大学収蔵の考古学資料

Course Title (授業題目)

Archaeology collection of Tohoku University and history of the research

授業の目的と概要

東北大学には研究の基礎となり成果となった、膨大な資料標本や研究機器類がある。その中には、文学研究科の考古学資料が約20万件あり、これらの資料はおよそ90年間以上にわたる調査と研究によって収集されてきたものである。
本講義では、これらの資料について解説し、これら資料に基づいて構築された学説の意義について紹介するとともに、その研究史的意義と今日的な意義について検討する。本年度は、東北大学において進められてきた縄文時代および弥生時代研究の意義について検討する。

Course Objectives and Course Synopsis(授業の目的と概要)

In Tohoku University there are many collections of the various fields. Approximately 200,000 of archaeology artifacts are in those. Those archaeology artifacts has been collected by investigations for more than 90 years.
This course provides explanations of archaeology collection of Tohoku University and the academic significance of the collection. In fiscal year 2023, it's explained mainly about research works about Jomon culture and Kofun culture advanced in Tohoku university.

学修の到達目標

(1)東北大学が収蔵する考古学資料について理解する。
(2)東北大学の考古学資料の学術的意義を理解する。

Learning Goals(学修の到達目標)

The purpose of this course is to help students understand:
(1)Archaeology collection of Tohoku University.
(2)The academic significance of the collection.

授業内容・方法と進度予定

1. 講義の概要と進め方の説明および導入
2. 東北大学での考古学研究の歴史
3. 東北大学収蔵の考古学資料の概要 (1)
4. 東北大学収蔵の考古学資料の概要 (2)
5. 考古学陳列館の見学と収蔵資料の解説(1)
6. 考古学陳列館の見学と収蔵資料の解説(2)
7. 東北大学における縄文文化研究(1)
8. 東北大学における縄文文化研究(2)
9. 東北大学における縄文文化研究(3)
10. 東北大学における縄文文化研究(4)
11. 東北大学における弥生文化研究(1)
12. 東北大学における弥生文化研究(2)
13. 東北大学における弥生文化研究(3)
14. 東北大学における弥生文化研究(4)
15. まとめ

成績評価方法

出席と小レポートを合わせて総合的に評価する。

Grading Plan(成績評価方法)

Evaluation is performed comprehensively based on attendance and short essays.

教科書および参考書

資料を随時配布する。参考文献については講義中に適宜紹介する。

授業時間外学修

前回の授業内容を踏まえて次の授業が進行するので、前回の授業内容の確認を行うこと。

実務・実践的授業/Practicalbusiness※○は、実務・実践的授業であることを示す。/Note:"○"Indicatesthe practicalbusiness

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