後期集中 その他 連講. 単位数/Credit(s): 1. 担当教員/Instructor: 朝倉 京子, 菅野 恵美, 佐藤 佑樹, 杉山 祥子, 高田 望, 丹野 寛大. 対象学科・専攻/Departments: 保健学科看護学専攻. セメスター/Semester: ２セメスター. 履修年度: 2024. 科目ナンバリング/Course Numbering: MNS-FMN4J. 使用言語/Language Used in Course: 日本語.
必修
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・看護の対象者となる患者を理解し、患者に必要な日常生活援助を学ぶ。
・看護の役割と機能について理解する。
・Understand the patients who are the target of nursing and learn the daily life support necessary for the patients.
・Understand the role and function of nursing.
・患者の療養生活を知り、看護の視点から日常生活援助の必要性を考察する。
・患者に必要な日常生活援助を実践する。
・看護の役割と機能について理解する。
・看護・医療を学ぶ上で必要な態度について考察する。
Understand the patients who are the target of nursing through practical training, and learn the daily life support necessary for patients.
・患者およびその家族とコミュニケーションをとることができる。
・患者が必要とする日常生活援助が理解でき、安全、安楽に十分配慮し実施できる。
・看護の役割と機能を考察できる。
・看護・医療を学ぶ上で必要な態度を考察できる。
・患者安全の基礎的知識を習得したうえで、職種を超えたチームでの議論を通して患者安全について考察を深めることができる。
Understand the role and function of nursing and consider the attitudes needed to learn medical care.
実習の日程は決定後に周知します。
Summary
Learning about patient safety and the role of nurses through practical training.
・実習参加態度（課題への取り組み、患者や病院スタッフとの相互作用に対する工夫、他学生との議論に参加する積極性やリーダーシップなど）（70％）、レポートの内容（30％）で評価する。
The evaluation is based on the attitude of participation in training and reports.
・「看護の役割・機能」「日常生活援助」「患者安全」に関連する教科書や資料を読み、さらにICT教材を使用して理解を深めること。実習後は、実習で得られた学びを深めるために関連する文献を読みレポートを作成すること。
Read the literature related to the lecture or the literature introduced during the lecture and to deepen understanding.
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